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 最終更新日 2022/09/01



ハイパー素数2 for Windows


●機能

  1. 一億単位で、最大 一京までの素数の個数をカウントします
  2. 一万単位で、最大 一京までの素数を表示します
  3. 任意の数の素数判定( 最大19桁、ファイル入力も可 )


   ※一京は 10の16乗です。


アルゴリズム: エラトステネスのふるい( ビット単位での書込み )



価格は、1500円です。

   お支払い方法: 三菱東京・みずほ・PayPay
             三井住友・楽天・りそな・ゆうちょ 各銀行に対応

    ※匿名を希望される方は、'アマゾンギフト券' でもお支払い可能です。

   購入を希望される方は、メールにてお問い合わせください。
              cube_space200x@yahoo.co.jp


[ New! ]
    ダウンロード ---≫ HPN2_16C.ZIP






 現在、Windows 7/ 10で動作確認済みです。




        ◆プログラムの実行方法◆


1.ダウンロードしたファイルを、適当なフォルダに まるごと解凍して下さい。
2.その中の、'HPN2_16.exe' をダブルクリックします。










ハイパー素数 for Windows


●機能

  1. 一億単位で、最大 一兆までの素数の個数をカウントします
  2. 一万単位で、最大 一兆までの素数を表示します
  3. 任意の数の素数判定( 最大16桁、ファイル入力も可 )


アルゴリズム: エラトステネスのふるい( ビット単位での書込み )




  ダウンロード( 1024 x 768 ) ---≫ HPN12.ZIP


  ダウンロード( 800 x 600 ) ---≫ HPN12B.ZIP




※開発言語の仕様のため、現時点で画面解像度の違いにより 種類のプログラムが存在します。
 1024 x 768 より高い場合は、フォントが大きくなり正常動作しない可能性があります。


 現在、Windows 98/ 2000/ XP/ 7/ 10で動作確認済みです。




        ◆プログラムの実行方法◆


1.ダウンロードしたファイルを、適当なフォルダに まるごと解凍して下さい。
2.その中の、'HPN12.exe' をダブルクリックします。















スーパー素数


●機能

  1. 一億単位で、最大 一兆までの素数の個数をカウントします
  2. 一万単位で、最大 一兆までの素数を表示します


アルゴリズム: エラトステネスのふるい( バイト単位での書込み )


    動作条件


  ダウンロード ---≫ SUP12H.LZH

















ハイパー素数


●機能

  1. 一億単位で、最大 一兆までの素数の個数をカウントします
  2. 一万単位で、最大 一兆までの素数を表示します


アルゴリズム: エラトステネスのふるい( ビット単位での書込み )


基本的にスーパー素数と同じですが、使用メモリは 約1/8となっています。
処理速度( 個数カウント )は、低速( 低機能 ) CPUの時は、スーパー素数
の方が速いが、より高機能 CPUになれば逆転傾向になる。


    動作条件


  ダウンロード ---≫ HYP12H.LZH

















メルセンヌ素数


●機能

  指定範囲内のメルセンヌ素数を検出します。


アルゴリズム: ルカスの方法


    動作条件


  ダウンロード ---≫ MERS1H.LZH

















*必要ツール・条件*

  動作条件は、FM TOWNSでは EXP形式のプログラムの
 起動条件を満たしていれば充分ですが、エミュレータの場合は、
 効率が悪過ぎる( プログラムの開発目的は高速で処理する )為、
 DOS/V・PC98の場合、DOS-Extenderを使用して直接実行した方がよいでしょう。
 フリーの DOS-Extenderとして、
  京都マイクロコンピュータの EXE386 または
  ABK Projectの FREE386 を使用して下さい。


注: FM TOWNSは、F386AL0Z.LZH 内の Free386.COM を使用して下さい。
 当然ですが、FM TOWNSは、TOWNS OS( RUN386.EXE )が正常動作する
 環境であれば、フリーの DOS-Extenderは必要ありません。
 ただ、Free386.COMの方が処理速度が速いかもしれません。
 DOS/V機は、F386AL0Z.LZH 内の F386_AT.COM を使用して下さい。
  ( PC-98用 Free386.COM は動作未確認です。)




推定動作環境:
 MS-DOS =====> Ver 5.0以降で、EMM386.EXE が動作する事。
 Win95/98 ====> MS-DOSモードで、EMM386.EXE が動作する事。
             ( MS-DOSプロンプトではない )


確認動作環境:[ DOS/V ]
 MS-DOS =====> Ver 6.2/V ( EMM386.EXE 組込み時 )
 Win95/98 ====> MS-DOSモード ( EMM386.EXE 組込み時 )






MS-DOSモード 起動パターン( Win98 )

パターン-1:
 起動時( 98ロゴ画面直前 )に CTRLキーを押す事により、Windows起動メニューを表示させ
 ’Command Prompt Only’ を選択する。

パターン-2:
 Windows終了時に、スタートボタンから Windowsの終了を選び、ダイアログから
 ’MS-DOSモードで再起動する’を選択して、[OK]ボタンをクリックする。



MS-DOS Ver6.2/V CONFIG.SYS の設定例

DOS=HIGH,UMB
SWITCHES=/W
SHELL=C:\DOS\COMMAND.COM C:\DOS /P /E:1024
DEVICE=C:\DOS\HIMEM.SYS /TESTMEM:OFF /V
DEVICE=C:\DOS\EMM386.EXE RAM
DEVICEHIGH=C:\DOS\BILING.SYS
DEVICEHIGH=C:\DOS\JFONT.SYS /P=C:\DOS\ /24=ON
DEVICEHIGH=C:\DOS\JDISP.SYS
DEVICEHIGH=C:\DOS\JKEYB.SYS /106 C:\DOS\JKEYBRD.SYS
DEVICEHIGH=C:\DOS\FD1200.EXE
LASTDRIVE=Z
FILES=30



Win98 CONFIG.SYS の設定例

device=C:\WINDOWS\himem.sys
device=C:\WINDOWS\EMM386.EXE RAM
devicehigh=C:\WINDOWS\biling.sys
devicehigh=C:\WINDOWS\jfont.sys /p=C:\WINDOWS
devicehigh=C:\WINDOWS\jdisp.sys
devicehigh=C:\WINDOWS\jkeyb.sys /106 C:\WINDOWS\jkeybrd.sys
devicehigh=C:\WINDOWS\kkcfunc.sys
devicehigh=C:\WINDOWS\COMMAND\ansi.sys
DEVICE=C:\WINDOWS\setver.exe

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